NLP成幸者インタビュー:廿日出 庸治さん

成幸者インタビュー

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多くの場合が心の痛み。素直に実践することでハッピーに

youji.jpg ■人生に、自由度という尺度をもつ

岡田
今回なぜ廿日出さんにインタビューをすることになったかと申しますと、
かねてから私たちは、廿日出さんの実践力に注目していたからです。
感性研究所で受講されている時から、思いついたらすぐに行動に移す感性は群を抜いていました。
その後も、どんどん新たな取り組みをされていることを、インターネットを通じて知り、
みんな注目していたんですよ。色々な役割をこなされていて、この実践力。
今日は、そのところを是非うかがいたいと思います。

岡田
廿日出さんは、治療家であると同時に、感性系のトレーナーでもあります。
また、家族の長であり、経営者でもある。
更に、ご自身もアスリートであり、アスリートをサポートする存在でもある。
たくさんの役割をこなしながらも、結果を出すってとても大変なことだと思うんです。
ご自身の中では、どのように整理されているのですか。

廿日出
そうですね、私の生活の中で大切なことを集約すると、
仕事と家庭、そして自由度ということになります。
自由度というのは、自分の中にある自由さの尺度のことです。
なにをやるにも、「自由に生きているか」ということを、自分に問いかけているんです。

岡田なるほど、仕事でも私生活でも、たとえそれがいかに合理 的なことであっても、
あるいは結果の出ることであったとしても、「生きる自由度」という独自の尺度に合わなければ、
ご自身の目的からずれてしまう。といった感じでしょうか。
さすが人生に明確な基準をお持ちですね。

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■「待つ教育」が人の才能を活かすことになる

岡田
しっかりとした軸をもつ実践家である廿日出さんにとっての、
族近い将来の目標はなんですか。

廿日出
目標は、リーダーシップを発揮して、チームで結果を出せるようにすることですね。
これまでは、確かに自分の力でやってきた。今の規模やレベルまでは、それで良かったのでしょう。
ただ、ここから先を目指そうとすると、到底自分一人の力だけでは、満足のいく成長は望めません。
そのためには、やはり仲間の資源を結集させる必要があります。
ですから、近い目標としては、これまでの自分の経験や、これからのヴィジョンを社員に伝えていく。
そして、本当のリーダーシップを発揮することです。

岡田なるほど、次のステージにいくためには、役づくりも変 わっていくわけですね。
では、廿日出さんの思い描くリーダー像とは、どのようなものですか。

廿日出
社員が自律して歩けるようにすること。それをサポートすることがリーダーだと思っています。
実は、子供の教育に関しても同じ考えをもっているんです。
子供って、特に教えなくとも自然と歩くようになるわけですよ。
それはもう、そのようにプログラムされているからでしょう。
では、我々大人の役割はというと、邪魔をしないことが大切なんです。

岡田
邪魔をしない、ですか。

廿日出
そうです。発育の邪魔にならないように、ヒントや切欠だけを与えてやる。
それが大人の役割だと思うんです。
基本的に、社員教育も同じ考え方でやっています。
必要な時に必要なことをする。そんなスタンスです。
ひとことで言うと「待つ教育」です。

岡田
本来もっている能力を活かす。感性教育の本質ですね。
しかし、一般的には、「待つ」って難しいことでもあるとも思うんです。
そこは、どのように越えられたのでしょう。

廿日出
実は感性研究所のセミナーを体験した後と前で、大きな違いがあるんですよ。
受講前は、「待てない自分」だったかもしれません。
でも受講後は、待てるようになりました。
本来であれば待ちづらいような時でも、今、何がこの人にとって必要なのかと、
ワンクッションおいて考えられるようになりました。
この考え方は、夫婦喧嘩にも効果が高いです。
例えば、ちょっとした行き違いがあった時などは、
お陰で、「自分は、本当はどんな夫婦でありたいのか」と、自分に問いかける余裕ができました。
そうすると、自分が発する言葉が変わるんです。
そこが一番重要なことです。

岡田
興味深いですね。
こちら側の発信が変わると、奥様の受け取り方も変わるのでしょうか。

廿日出
夫婦でも何でも、人と人との行き違いって「なんで分かってくれないの?」という、
感情のもつれからくるもの。
そこで、ちゃんと待つことができると、相手の立場が理解できるようになる。
それは即態度に表れると思います。

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岡田
一方的に伝えるとか教えるというよりも、相手から必要な資源を引き出す。
それって、廿日出さんのお仕事上、とても大事な要素ですよね。
治療家としても、感性系トレーナーとしても。


■心の痛みはレントゲンにはうつらない

岡田
実際の治療では、現象面だけを見ていても分からないことも、随分あるのでしょうね。
本当の意味で観るということが必要ですね。


廿日出
おっしゃるとおりです。
患者様は、なんらかの故障をして治療院を訪れるわけですが、
痛みにも色々あるわけです。心の痛みだったりとか。

岡田
それが明らかに怪我であってもですか。

廿日出
特に慢性化した痛みを抱えていらっしゃる場合、
かなりの確率で、それが心の痛みであることが多いんです。
あきらかに骨折している場合。
それはもう整形外科へ行くしかありません。
しかしそうではない場合、よく聞いていくと、心の問題にぶち当たるんです。


岡田
なるほど。興味深いです。
廿日出さんご本人のパフォーマンスとしては、治療家としての知識や技術と、
感性系トレーナーとしてのあり方というそれぞれの領域に、相乗効果が期待できますね。
一見すると別々の領域にみえて、実はとてもうまく融合されています。感心しました。

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廿日出
心と体は連動している。
私たち治療家にとっては当たり前の考え方です。
心の痛みは、どう検査をしても出てこないところです。
心と体の関係にフォーカスすることは、
人に関わる人、特に教育に関わる人は知っておくべきことだと思います。
いや、むしろ知っていないとマズイ。
あえてそう断言します。

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岡田
そうか、心の痛みはレントゲンいはうつらないんだ。だからちゃんと観る必要があるんですね。
廿日出さんから発信するメッセージには、心がのっていますね。
それは、単なる知識だけではない、実践からでた言葉だからなのでしょう。


■自由な心で描いたことを、素直に実践して、自由に生きる

岡田
最後に、廿日出さんの仕事の目的を聞かせてください。

廿日出
やっぱり、ずっと治療をしている。
やっぱり、人の感性を引き出すことをしている。・・・しかも自由に。
それはお金ではなく、やり続けていたい。そういう自分である続けること。
そのこと自体が、私にとっての仕事の目的。今は、そう思っています。

岡田
現在、同業者向けの感性トレーニングを展開されていますね。
つまり、廿日出さんと同じ治療家に対して、感性系のセミナーを提供していくという。
このアイデアは、いつ思いつかれたのですか。

廿日出
感性研究所でNLPのワークをしていた時です。
イメージワークで出てきことを、素直に実践しているだけといえます。
分析でこねくり回したわけではありません。
今思えば、色々な意味で、人生の転機だったと思います。

岡田
素直な心でやってみて、今、いかがですか。

廿日出
いやあ、もうハッピーです。

岡田
自由な心で描いたことを、素直に実践して、自由に生きることができたら、
それはハッピーですよね。
成功はきっと後からついてくる。これが幸せな成功者の姿なのでしょう。
廿日出さん、クリエイティブな感性を提供していただき、ありがとうございました。


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ボディバランス整骨院
院長 廿日出庸治(はつかでようじ)さんの情報はこちら。
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  ■治療院HP http://bodybalance4738.com
  ■院長ブログ http://blog.livedoor.jp/bbc4738/

  ※上記は、当社のサービスではございません。

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